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チームタイプ診断について

「チームタイプ診断」は、ひとりではなくグループ全体の性格を診断する、Web診断サービスです。友達・カップル・部活・サークル・職場・家族など、2人以上のチームがそれぞれのスマートフォンから20問に答えるだけで、チーム全体のタイプ・一人ひとりの役割・メンバー同士の相性がわかります。このページでは、診断の仕組みや考え方、使い方をくわしく説明します。

このサービスが生まれた理由

世の中にある性格診断のほとんどは「個人」を対象にしています。しかし実際の生活では、私たちは何らかの「チーム」に属して過ごしています。仲良しグループ、恋人同士、部活のメンバー、職場のプロジェクトチーム——同じ人でも、どんなチームにいるかによって果たす役割や居心地は大きく変わります。

「チームの空気って、メンバーの足し算では説明できない」。そんな体験から、個人ではなくチームそのものを診断できたら面白いのではないかと考えて作ったのがこのサービスです。ひとりの結果を眺めるのではなく、集まったメンバーで一緒に結果を見て「わかる〜!」と盛り上がる。そんな時間を作ることを目的にしています。

診断の仕組み

診断は、次の4つの「軸」でチームの傾向を測ります。各メンバーが20問の質問に5段階で答え、その回答をスコア化します。

4つの軸

個人のスコアが出たら、次にチーム全員のスコアを平均して「チーム全体の傾向」を求めます。そしてその傾向が、あらかじめ用意した10タイプのうちどれに最も近いかを計算し、チームのタイプを決定します。単純な多数決ではなく、メンバー全員のバランスから「チームの重心」を出しているのが特徴です。

また、各軸のばらつき(分散)も計算し、チームが「似た者同士で揃っているのか」「多様な個性が混ざっているのか」も分析します。多様性は視点を広げてくれる一方、まとまりにくさも生むため、その両面を見られるようにしています。

10のチームタイプとキャラクター

診断結果として表示される10のタイプ(へっぽこ騎士団、ドキドキ海賊団、白熱の研究チームなど)と、それぞれのキャラクターイラストは、すべて当サイトのために制作したオリジナルです。堅苦しい心理用語ではなく、親しみやすい世界観で「自分たちのチームらしさ」を受け取ってもらえるようにデザインしています。各タイプの詳しい解説は10のチームタイプ一覧でご覧いただけます。

一人ひとりの「役割」について

チームのタイプに加えて、メンバー個人がそのチームの中で自然に担いやすい「役割」も診断します。役割は、性格の4軸の組み合わせから、司令塔・ムードメーカー・戦略家・職人・サポーターなど、15種類の中から最も近いものを判定します。「自分はこのチームでこういう立ち位置なんだ」と気づくきっかけになり、チーム内の会話のネタにもなります。

診断の科学的な背景

本診断は、C.G.ユングの心理学的タイプ論(1921年)を基盤とするパーソナリティの考え方を参考にしています。また、チームの「認知的多様性(視点や思考スタイルの違い)」が問題解決力や創造性を高めることは、複数の組織行動研究で議論されてきました(Page, 2007/van Knippenberg & Schippers, 2007 など)。異なる個性が補い合う効果(Belbin のチーム役割理論, 1981)や、多様性を活かすうえで欠かせない「心理的安全性」(Edmondson, 1999)といった知見も、タイプや役割の考え方に反映しています。

ただし本診断は、正式な心理検査やMBTI認定テストではありません。あくまでエンターテインメントおよびチームの対話のきっかけとしてお楽しみください。

こんなときに使えます

使い方の詳しい流れはみんなで楽しむ相性診断ガイドをご覧ください。

料金・プライバシー・運営について

本サービスは会員登録やアプリのインストールは不要です。グループ全体の診断結果はどなたでもご覧いただけます。メンバー一人ひとりの役割・相性マップ・多様性分析をご覧になる場合は、チームごとに¥200のお支払いが必要です(詳しくは特定商取引法に基づく表記をご確認ください)。運営費の一部をまかなうため、ページ内にGoogle AdSenseによる広告も掲載しています。

入力されたチーム名・ニックネーム・回答は、複数デバイスでの集計に必要な範囲でのみ一時的に利用し、一定期間後に自動的に削除されます。氏名や連絡先などの個人情報を意図的に収集することはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

本サイトは個人により運営されています。内容に関するご意見・ご指摘は、サービス改善の参考にさせていただきます。

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